顔の黄金比とは

 

①顔全体
縦の長さ
横の長さ
縦横比
②パーツ位置
目の位置
唇の位置
眉の位置
口元の位置
③パーツの大きさ
目の大きさ
唇の大きさ
鼻の大きさ

 

 

 

 

人の顔を魅力的であるかどうか判断するために必要な時間はわずか0.4秒と言われています。
その一瞬で判断するための指標となるのが“黄金比率”であると考えられていて、この黄金比率とは顔だけでなく、古代から美術や建築などにおいてもほとんどの人が『美しい』と直感的に感じる比率のことで、不変の美しさの比率として使われています。

顔の黄金比率、つまり万人が美しいと判断する顔の比率には、
①顔全体のバランス(縦の長さ・横の長さ・縦横比など)
②各パーツの位置(目・眉・鼻・口などの位置関係)
③各パーツの大きさ(目・鼻・口などの大きさ)

などに定義されていて、この黄金比率に近いほど美しく魅力的な顔とされています。

 

 

 

 

 

 

顔全体

縦のバランス

•「髪の生え際から眉頭の下」「眉頭の下から鼻の下」「鼻の下からあご先」の長さが全て同じ(1:1:1)である事

•「頭の頂点から眉頭の下」「眉頭の下からあご先」の長さが同じ(1:1)である事

 

横のバランス

•「顔の横幅」が「目の横幅」の5倍である事

•「目の横幅」の理想が約3cmとされている事から、「顔の横幅」の理想は15cmから16cmである事が分かる

 

縦と横の比率

日本人の場合です。外国人はもっと面長です。縦と横の比率はあくまで個性なので黄金比に当てはまらなくても美人は美人です。

 

『顔の横幅』を1とする時の『顔の縦の長さ(髪の生え際からあご先)』の理想は1.46。
つまり、顔の横幅:顔の縦の長さ = 1:1.46 『顔の横幅』の理想が15cmから16cmである事から、『顔の縦の長さ』の理想は22cmから23.4cmである事が分かる。

パーツ位置

目の位置

•「髪の生え際から目の真ん中」「目の真ん中から唇の真ん中」の長さが同じ(1:1)である事

•「目と目の間」がちょうど目の横幅分(約3cm)あいている事、(目の横幅:目と目の間 = 1:1)

•「頭の頂点から目の真ん中」「目の真ん中からあご先」の長さが同じ(1:1)である事

 

唇の位置

•「鼻の下から唇の真ん中」を1とすると「唇の真ん中からあご先」が2の比率(1:2)

 

眉の位置

•「小鼻の外側」と「目頭」を結ぶ直線の延長線上に「眉頭」が来ること

•「小鼻の外側」と「目尻」を結ぶ直線の延長線上に「眉尻」が来ること

 

※眉山の位置は流行もあるので黄金比通りにすると違和感があることも…

 

横から見た口元

•「鼻先」と「あご先」の2点を結んだ線、Eラインに唇の先が重なる、またはEラインより少し引っ込んでいる事

パーツの大きさ

目の大きさのバランス

•「目の横幅」が約3cmである事

•「目の縦幅」が「目の横幅」の3分の1から2分の1(1/3~1/2)である事(「目の縦幅」が1cmから1.5cm)

 

唇の大きさのバランス

•「唇の横幅」が「唇の縦幅」の約3倍である事

•「下唇の縦幅」が「上唇の縦幅」の1.618倍(上唇の縦幅:下唇の縦幅 = 1:618)である事

•「唇の横端」が「黒目の内側」のあたり

 

鼻の大きさのバランス

•「小鼻の横幅」と「目の横幅」が同じ(約3cm)である事

•「鼻の縦の長さ」が「小鼻の横幅」の1.5625倍(4.6875cm程度)である事